モテる恋愛マーケティング心理学とは?本命にモテる人の特徴

こんにちは。スギムーです。(@sugimuratakashi
結局、誰にモテたいのか?ってことですよね。

■モテる人とは?

モテる人ってどんな人でしょうか?

・かっこいい人?かわいい人?
・お金を持ってる人?
・有名な人?
・仕事ができる人?
・スタイルがいい人?
・性格がいい人?

確かにそれらはモテる要素の一部かもしれません。

でも、そのステータスがある「だけ」
心が奪われますか?

奪われないですよね。

漫画の脇役に
お金持ちのイケメンキャラや
優しいやつ、がいても
やはり、モテるのは異性としては冴えない主人公です。

さらに、どんな人でも
そういう「ステータス」のある人は
「素敵だな」と
感じますよね?

つまり、誰にでもモテますよね?

■誰にでもモテても意味はない

誰にでもモテても
本命の人にモテなければ意味がないですよね?

お店で言えば、
「安いですよー」と言って
それが目的で集まった人は
「安さ」という利点がなくなったら
もう二度とそのお店にはいきませんよね。

「有名ですよー」
「成功してますよー」
「儲けられますよー」

その利点が消えたら、無価値ですよね?

「優しくしますー」
「あれもこれもしてあげますー」
「私と付き合うと、こんなメリットがありますー」

その利点が消えたら・・

つまり、無条件(あなたの自然体)であなたを好きな人、
価値を感じる人が来ないと
誰でも彼でも集まっても無意味なのです。

■本命にモテる人の特徴とは?

結局は、物語の中では
常に、スペックが高い「だけ」でもなく
優しい「だけ」でもない

冴えない、カッコ悪い、
最悪の出会いを果たした主人公が
ヒロインのハートを掴みます。

例えば、ジブリ映画の「耳をすませば」では
ヒロインと男の子が最悪の出会いを果たしますが
徐々に恋に落ちていきます。

例えば、アナと雪の女王では
王子と婚約までしていたアナと
最悪の出会いを果たした男性と、徐々に恋に落ちていきます。

ほとんどのラブストーリーが含まれる映画では
そのような形式が取られています。

では、その主人公には
ステータスではない、
何があるというのか?

それは、「正義」です。

「世界観」と言い換えてもいいでしょう。

■相手を苦しめる価値観を覆し、相手を成長させる

本当の恋に落ちた時があれば分かるはずです。

なぜ人は人に惹かれるのか?

それは、新たな世界を見せてくれるからです。

「成長させてくれるから」と言い換えてもいいでしょう。

人は、自分の価値観に寄り添い、
それでいて、自分を苦しめる価値観や物事を
打ち消すような、ものの見方をする人物に惹かれます。

例えば先ほど挙げた例だと、

アナと雪山で出会ったクリストフは、一緒に旅に出て
クリストフはアナを苦しめる大きな問題を
一緒に解決していったわけです。

「耳をすませば」では、
主人公の雫は、聖司くんという男の子と出会い、
彼は同じ年なのにもかかわらず、
バイオリン職人になるという夢があることを知り、
自分も何かしたい!と価値観が変わり、人として成長をしました。

人は、自分を成長させてくれる人に
感動を覚えます。

■世界観のある人になろう

もう異性が求める理想的な人物を目指して
努力したり、
条件を揃えることはやめましょう。

ビジネスでも同じです。
顧客ニーズに応えるために
あれもこれも条件を揃えるのに
一生を費やすのはやめましょう。

自分の正義を持って、
本当に関わりたい、相手の問題解決に挑むこと
その自然にできる
あなたの態度そのものが
かけがえのない最大の価値なのです。

最後にモテるのは、自分の正義を貫く主人公。

信念を持ったヒロインに、心を奪われるのです。