マーケティング

既存マーケティングが崩壊している3つの理由

こんにちは。スギムーです。(@sugimuratakashi
壇蜜の『蜜』に宇宙を感じます。

さて、既存のマーケティングって
もう通用しなくなる傾向にあります。

その理由を3つピックアップします。


■マーケティングってなんだ?

まず、大前提に「マーケティング」とは何か?
という話ですが、
簡単にいうと、
マーケティングというのは売上を作る一連の活動なわけです。

その売上を作る活動を3つのセクションに分けると、

・顧客の頭の中を支配する
・販路、売り場を支配する
・体験、リピートを支配する

という言い方ができます。

まず、顧客の頭の中に
自社が何者で、誰のどんな悩み問題を、
どんな方法で、どう解決する会社・商品サービスなのか?

という「メッセージ」を頭の中に築くわけです。

覚えてもらうということですね。
これを認知活動と言います。
ただ知ってもらうことを「認知」という人がいますが、
正しくは、上記の内容を持って
『〇〇と言えばこの会社』
という認識を頭の中に作ることです。

『美熟女といえば壇蜜』
『エッチなお姉さんと言えば壇蜜』
『だんと言えば蜜』

ほらね?(何が)

売り場は、ネットなら検索結果かもしれませんし
メルマガならメールボックスかもしれませんし
流通商品なら店頭ということですね。
そこに商品、サービスを見つけられないと意味がありません。

そしてリピートをしてもらう仕組みですね。

ざっと、そんな感じの一連の活動をマーケティングと言います。

■消費者が購買するのに使う情報とは?

次に、消費者が購買するときに使う情報とは何か?
ということですが、

(1)1つ目は、顧客自身の考え方、信念です。

過去の体験や、価値観によって
その製品が良い、悪いとか、好きとか、
そういうことを判断しています。

例えば女子が、
「私はこういう男性が好きなはずだ」

と自分で考えているその信念ということです。

安いものは悪いものだと考えてる顧客は
安いもの=粗悪品
と考えますよね。

個人的には、安めぐみが好き。
安=最高

(2)2つ目は、第三者の情報です。

メディアの情報、お客の声、
レビュー、ブログ、友人、購入体験者、
権威者など。

そうした第三者の情報は非常に参考にされています

星1つのレビューが多い商品を買う勇気はないですよね。

例えば「彼はいい男だよ」
「彼を知ってるけど、こんなに優しい人だよ」
他人から聞いたら女性は参考にするということです。

(3)3つ目は、販売者の情報です。

販売ページに書かれていること、
接客時の言葉、チラシ、パンフレットの内容
広告メッセージ、ブログ

そうした販売者自身が発信する情報です。
これは、あまり信用されませんよね?

言ってみれば
「俺ってこんなにかっこいいんだぜ」
「俺はこんなに金持ちで成功してるんだぜ」
「クルーザーの運転はハワイで親父に教わったんだぜ。バーロー」

みたいなことを自分で一生懸命言っていても
女性は信用しません


なので、マーケティング時には、
いかに有名な製品か、
顧客の声がどれだけあるか、
メディアに載ったことがあるか
など、
そうした第三者の情報をうまく使って
信頼させようという動きが大きかったわけです。

あるいは、顧客自身の考え方を誘導するような
心理学を取り入れた広告、コピーライティングの技術など
そうしたものも、もてはやされました。

しかし、
それら既存の手法が通用しない時代に入りつつある
ということなのですね。

■マーケティング崩壊理由(1)誰も信用しなくなった

まず、ソーシャルメディアの登場や、
レビュー機能、
消費者のブログなどによって
実際の購入体験者の声が掲載されているため

販売者のメッセージを信用する人は
情報弱者しかいなくなりました。

・脳科学や心理学を取り入れた広告とLP
・お客の声の加工と流用
・友達いっぱいブランディング
・偽りセレブブランディング

このようなことをしても
実際に購入体験者が
あちこちで事実を語っているので、
信用しにくくなったわけです。

販売者の発信や見せ方はもとより、
第三者の情報をうまく加工しようと
そのまま信用する人は非常に少なくなりました。

もはや一般人が、インスタのフォロワー数を増やすために
集客ツールを使っている時代なんですから(笑)
誰でも簡単にフォロワーを増やせることは
少しテクノロジーに詳しい高校生でも知ってます。

■マーケティング崩壊理由(2)同じような商品サービスしかない

次に同じような商品サービスが増えすぎて
「一般化」している問題です。

同じような商品の広告、よく見かけますよね?

もはやどの会社のどの広告だったかなんて
顧客は覚えていません。

あまりにも、商品サービスが似ているのです。

K-POPアイドルは区別はつかないけど、全員かわいいんです!

マーケティング崩壊理由(3)集客コストが高騰している

次に、供給者が増えているため、
少なくともネット広告はどんどん高騰しています。

僕は13年前からwebマーケティングをやっているので
体感として、数倍になっている感じがします。

例えば、当時は顧客獲得コストが3000円だった商品が
今は1万円は超えていきます。

無料で集客できると言えば、
コンテンツマーケティングによるSEO対策ですが
これはかなり時間もかかり、
技術も相当必要ですし、
誰でもできるとは言い難い方法です。

■世界観マーケティング

こうなってくると
情報は信頼されず、
広告コストは増え、
商品サービスも埋もれてしまう

そんな時代にどうしたらいいのか?

他者との圧倒的な違いを生むもの
それは、あなた自身の魂(ソウル)です。

あなたの人生において様々な成功と失敗をし、
重要な価値観を身につけたはずです。

そのモノの見方を自分のビジネスにぶつけることこそ
「世界観マーケティング」です。

あなたのビジネスは、
顧客の悩みを生み出す悪に対して
誰も気づいていなかったかのような
新たな価値観でその悪しき常識を覆し、
顧客を、素晴らしい未来へと連れて行く

そんなビジネスなはずなのです。

ぜひ、世界観を作って
マーケティングに取り入れていきましょう。
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