杉村 崇 takashi sugimura日本思想×ビジネスの翻訳家
ビジネスコンサルタント歴20年
1979年3月31日生
株式会社ウェブロック代表
SoulWork主宰
2004年に独立し、200件以上のプロジェクトに参画。ビジネスの相談件数は数千件に上る。IT・音楽業界・店舗・中小企業・個人から上場企業まで経験。大手レコード会社各社の新人開発プロジェクトに参画、SNS黎明期にSNS開発に参画、アフィリエイト関連書籍の出版、ECサイト運営、1万人規模のイベント参画、など多くの業種のコンサルティングやプロデュースを経験。運営するブログは年間100万PV達成。僧侶に師事。趣味はギターと茶道。栃木県在住、2人の成人した子供の父。現在は起業家育成を中心に活動中。
なぜSoulWorkを始めたのか?
私はもともと音楽出身で、20代の頃はアーティスト支援をしていました。教材販売や個別支援で述べ3000組以上と関わり、大手レコード会社の新人開発にも携わりました。しかし、「自分の夢を叶える」「売れるには?」という業界の風潮に違和感がありました。音楽は個人の自己実現ではなく社会を変えるためにあると思っていたからです。そして、マーケティングという概念が理解されにくい業界での誹謗中傷をきっかけに、音楽の現場から離脱することにしました。
その後、30代になり栃木に拠点を移し、中小企業の支援を続けましたが、売上改善をする仕事にも違和感を覚えて行きました。なぜ売上を上げることが目的になってしまうのだろうか?ビジネスは社会貢献ではないのだろうか?個人起業家の相談を始めた後も、「儲ける方法」や「好きなこと」「自由や自分らしさ」を求める風潮に、馴染めませんでした。さらには高額セミナーで結果が出ない多くの方々に出会い、この業界の問題に憤りを感じて行きました。そしてついには、こうしたビジネスの世界と自分の価値観とのズレからストレスを抱え、体調を崩すことになってしまいました。
そんな中、療養中に禅僧と茶道に出会いました。もともと25年もの間、独学で仏教を学んでいましたが、僧侶に師事し、日本の思想を学ぶ中で、ビジネスの世界で足りないものが日本の思想であることに気づかされました。そして復帰後、日本思想をビジネスに応用した発信を始めると、多くの人たちから「目が覚めた」「人生が変わった」というご報告をいただくことになるのです。
この経験が、私がSoulWorkを立ち上げ、日本思想×ビジネスの実践講座を主宰する原点となりました。単なるノウハウではなく、自社・顧客・社会の三方よしを、戦略的に実現するスモールビジネスを行う起業家を増やして行きたい。こうした考えを未来にまで残して行きたい。そう考えて、起業家育成の活動をしています。
これから起業する方へ、テクニックだけではなく、自分のビジネスや人生の道として、日本的起業家精神を学んでいただけたら嬉しく思います。
略歴
| 2003年 | Webコンサルティング事業を開始 |
| 2004年 | 音楽アーティストのマーケティング支援事業開始 |
| 2005年 | アフィリエイト関連書籍をインプレス社より出版 |
| 2006年 | SNS開発事業に参画 |
| 2007年 | 大手レコード会社にて新人アーティスト開発に参画 |
| 2010年 | 栃木県にて法人ブランディング事業開始 |
| 2017年 | SoulWork開始 |
| 2024年 | オンライン講義 月刊SW開始 |
MBTI
ストレングスファインダー
■message
私は17歳の時、母を亡くしました。
前日、喧嘩をしたまま。翌日、母は倒れました。病院では過労だと言われましたが、翌日には昏睡状態。それから2週間足らずで、母は亡くなりました。
何度謝ろうと、もう母の耳には届きません。
その時に刻まれたことがあります。
「大切にしたいことは、大切にできる時に大切にしよう」
大切なことは、お金でも、有名になることでも、賞賛されることでもないのです。人の命は尽きます。この瞬間は二度と来ません。私たちはあらゆるものより貴重な「今」を持っているんです。いくらお金があっても買うことのできない、「今」を持っているんです。
私たちは自分の不足を埋めるために生きている場合じゃないんです。あなたも私も、足りていないものなんか最初からないのです。自分を否定して、「こうなりたい」「これさえあれば」と不足を埋めるために、一生を費やしてどうしますか。何かを得ても、失うことに怯えて生きるだけではないですか。
若い頃に母を失ったことで、私は気づきました。1番になることも、有名になることも、誰かに勝つことよりも、今を大切にすることが大切なんだと。それが命なんだと。
きっとあなたも同じはずです。
本当に欲しいのは、お金でも自由でも承認でもないはずです。
本当に欲しいものは、「この今という瞬間が最高だと思えること」。
そのために頑張って来たはずです。学んで来たはずです。仕事をして来たはずです。
でも、素晴らしくなろうとする必要はありません。
すでに素晴らしいと知ることです。
すでにあなたは完全であると知ることです。
命に不完全なものなどないのです。代わりなど効かないのです。
それは何もしないということじゃなく、自分を発揮することなのです。
ただ自らの在り方で存在するだけで、周囲に良い影響を及ぼしていくことなのです。
人生は自分の不足を埋めるための旅じゃありません。競争じゃないのです。学び、働き、人を愛し、失って、ようやく、自分を愛することに気づくための旅をしているんです。
自分を愛せるから、他人を愛せる。世界を愛せる。
社会に貢献する仕事をしたいと思える。
それが、魂の仕事だと、私は思います。
ビジネスという「道」は、人格を作っていく場所です。
ビジネスを通じて、愛と喜びを循環して世界に貢献していく生き方を選びたい。自分の欲を叶えるという夢ではなく、自分を超えて世界を少しでも良くするという夢を持ちたい。「不足を埋める戦い」を辞めて、命を大切に使って行きたい。
そんな人たちと出会い、増やして行きたいと思います。
一度の命。
魂の仕事をしよう。
SoulWork 杉村崇 拝

母のお墓のある田舎の風景
■I love music
おまけに音楽を載せておきます。演奏は自分でやってます。






















