ビジネスの3つのステージ別の正しい目標設定方法― 今年の利益を2倍にする目標の立て方とは?

こんにちは。スギムーです。(@sugimu331

日本思想×ビジネスの翻訳家/ビジネスコンサルタント歴20年/株式会社ウェブロック代表/SoulWork主宰/中小企業から上場企業、IT・音楽業界・店舗ビジネス・BtoBまで幅広く経験。200件以上のプロジェクトに参加。ビジネスの相談件数は数千件。ブログ年100万PV突破。金儲け主義に違和感のある起業家に向けて、三方よしの日本的起業家精神とスモールビジネスの原理原則を伝えるオンライン講座「月刊ソウルワーク」を運営(運営歴1年/累計販売数1000件突破)しています。

2月に入りました。この時期になると、ビジネスの世界では必ずと言っていいほど「目標設定」の話題になります。「今年の売上目標」「達成するための計画」などをノートに書き込む、というのはとても良いことです。

しかし、私の20年以上のビジネスコンサルの経験上、そのやり方で「売上目標を達成できた」と言う方は多くないんですよね。

それはなぜか?それは、「ビジネスの段階ごとに立てるべき目標が異なる」からです。つまり、「売上目標」を立てて機能する段階と、売上目標ではなく、「別の目標を立てるべき段階」というのがあるのです。

誤解しないで欲しいのですが、私は「夢を持つな」とか「目標なしで行き当たりばったりでビジネスをしよう」と言っているわけではありません。もちろん、ビジネスにおいて数字は重要です。

しかし、売上目標が機能しない段階にいる状況で、無理やり「年商1000万目標!」とか「今年こそ月収100万!」といった数字を掲げるとどうなるか?

そうです。ビジネスが苦しくなってしまうのです。

その段階ごとにやるべき目標を取り違えて、売上目標の達成のために苦しい思いをしたり、達成できない自分を責めてメンタルを病んでしまう、というケースを今まで多く目にしています。

真面目な人ほど、この「目標の呪縛」にかかって苦しんで、前向きにビジネスができなくなっているんですよね。

なので、私はあえて、一般的に常識とされている「売上目標を立てる」ということを、一度、立ち止まって掘り下げて考えていただきたい、と思ってこの記事を書いています。

というわけで、今回は、単なる目標の立て方の話ではありません。

「自分は今、売上目標を立てる段階なのか?」
「もしそうでないなら、今、本当は何を指標にすべきなのか?」

この「判断基準」をお渡しする内容です。

売上目標を立てる段階の方には、売上を現実的に2倍にする目標の立て方を、私の実例からお伝えして行きますし、その段階に来ていない場合も、無駄な焦りから解放され、迷いなく今年のビジネスを進めることができるようになります。

自分の段階ごとに適切な目標を立てて、みんなで次のステージに行きましょう!

それでは、ビジネスの成長プロセスを3つのフェーズに分けて解説しますので、ご自分がどこにいるかを確認しながら読み進めていただければと思います。まずは第一段階の場合から。

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